「教員のための国際理解教育セミナー」を開催しました
2016年08月24日
７月２７日（水）、埼玉県ユニセフ協会、公益財団法人埼玉県国際交流協会、ＪＩＣＡ東京の３団体で「教員のための国際理解教育セミナー」を開催し、小・中・高等学校の教員、ＮＧＯの方々など５５人が参加されました。
セミナーでは、「教室から世界を考える」（サブテーマ）として、埼玉県内で１３００人を超える外国人児童生徒が在籍し、言わば「小さな世界」となった教室で行う国際理解教育の方法などについて学びました。
ユニセフは分科会の中で、異文化体験と模擬授業を実施しました。
