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活動報告(Saitama、長瀞)

2015年5月25日

ユニセフのつどい in Saitama開催報告

ユニセフのつどい in SAITAMA 〜守れるはずの幼い命 誰でもが大切な"いのち"〜が、コープみらい コーププラザ浦和で開催され、ユニセフを支援いただいた方々101人が参加されました。

つどいは、ユニセフの活動紹介と募金協力や活動に関わっていただいた学校・企業・民間団体の取り組みの報告と交流、2014年度において募金や活動に協力いただいた皆さまに感謝を伝えました。

式典の後、ハッピーミルクプロジェクト シエラレオネ報告『エボラ出血熱対策 ユニセフの対応・シエラレオネの子どもたちの状況』、日本の伝統芸術の落語も聞いていただきました。

開催日時:2015年4月12日(日)10時30分〜12時30分
会場:生活協同組合コープみらい コーププラザ浦和

川上明美さんの司会で「ユニセフのつどい」がはじまり、埼玉県ユニセフ協会を代表して吉川尚彦専務理事(コープみらい埼玉県本部長)よりあいさつがありました。吉川専務理事は、「多発する自然災害や紛争、貧困、エボラ出血熱などの社会不安の中で、最も弱い立場に立たされている150以上の国と地域の子どもたちのためのご支援に御礼を申し上げます。」と感謝を述べました。

【募金贈呈・感謝状贈呈】

ボーイスカウト埼玉県連盟、公益財団法人埼玉県国際交流協会、埼玉県農業協同組合中央会、ガールスカウト埼玉県第5団、関東自動車株式会社、埼玉県労働者福祉共済会、春日部ライオンズクラブ、水野食品株式会社、ボランタリーユニセフ、保育園ホワイトきゃんばす、川口市立幸並中学校、生活協同組合コープみらい、跡見学園女子大学、星野高等学校、武蔵野銀行、浦和北ロータリークラブ、株式会社住研財産コンサルタンツ、第一学院高等学校、埼玉新聞・社会福祉事業団など19の学校・団体・企業から埼玉県ユニセフ協会吉川専務理事に募金贈呈がありました。また、埼玉県ユニセフ協会より感謝状を贈呈しました。

【各学校・企業・団体からの報告】

ご出席いただいた7つの学校・企業・団体の代表の方より、ユニセフ活動の取り組みについて報告をいただきました。

(1)川口市立幸並中学校英語&世界をマナ部
私たちは昨年度、夏のユニセフ子どもセミナーへの参加や幸並祭でのグッズ頒布、募金活動、国際フェアや写真展のボランティアなどをおこないました。その経験の全てが部員全員の貴重なものになりました。そこから学んだことはたくさんあったと思います。幸並祭では毎年テーマを決めて展示発表をしています。昨年のテーマは「水と衛生」でした。このテーマにしたのはユニセフのつどいで知った「SARAYA100万人の手洗いプロジェクト」がきっかけでした。そのテーマを通して、キレイな水を使えているのは日本などの少しの国だということが分かりました。また、食料自給率が低い日本は他国から食べ物を輸入しています。その食べ物は、それらの国の貴重な水を使って作られています。つまり、日本は食べ物だけでなく水も支えてもらっているのです。日本は途上国に支えられ、日本も途上国を技術面などで支えていることが分かりました。これからも、このようなボランティアを続け、日本を支えてくれる途上国に少しでも貢献できたらと思います。

(2)星野高等学校
昨年の7月にチャリティーコンサートを実施した際に、社会福祉部、吹奏楽部、インターアクトクラブで募金活動をおこないユニセフに募金を託しました。

(3)第一学院高等学校 埼玉キャンパス
通信制の高校です。
コミュニケーション教育やボランティア活動などを通じて、生徒一人ひとりのサポートを大切に教育活動をすすめています。 今回、チャリティーバザーを実施しての収益金をユニセフ募金に協力しました。

(4)跡見学園女子大学マネジメント学部芝原ゼミ
芝原ゼミでは、2・3・4年生で毎年、様々なプロジェクトで得た利益の一部をユニセフに募金させていただいています。 私たちの募金が多くの国の子どもたちのために使われると思うと社会貢献が出来たようで、とても嬉しいです。 大学生活で中々このような経験は出来ない事だと思います。貴重な経験をさせていただきありがとうございました。

(5)浦和北ロータリークラブ
2770地区では74のクラブでユニセフ外国コイン募金の募金箱を設置し、クラブのメンバーに協力を呼びかけて外国コインでの募金に協力させていただいています。この取り組みを引き続きおこなって参ります。

(6)武蔵野銀行
武蔵野銀行では、昨年9月に行員向けコンサート「香音(かおん)の時」を開催し、ユニセフ募金に協力させていただきました。また、行員が海外出張に出かける機会が多いことから、今年から外国コイン募金にも協力させていただいています。

(7)生活協同組合コープみらい
コープみらいは「食卓を笑顔に・地域を豊かに・誰からも頼られる生協へ」をめざして、ネットワークづくりやコミュニケーションを重ねて、豊かな地域社会の実現の為に参加の広がりを作る取り組みをおこなっています。埼玉県ユニセフ協会と連携しながら各種学習会などに取り組み、ユニセフの理解促進と「一般募金・お年玉募金・指定募金」を実施しています。
また、「ハンド・イン・ハンド募金」は組合員ボランティアを募り、身近な国際協力活動として店舗や駅頭において募金活動への参加を広げ、世界の子どもたちの健やかな成長の支援につなげています。

【ハッピーミルクプロジェクト シエラレオネ報告】

昨年の5月にハッピーミルクプロジェクト シエラレオネ共和国現地視察に訪れた、コープネット事業連合 政策推進 小林新治氏をお招きし、エボラ出血熱対策 最新のユニセフの対応、そして、国連のミレニアム開発目標の達成見込み、シエラレオネの概要、シエラレオネの子どもたちの状況、シエラレオネの問題について報告をいただきました。

アンケートより、●乳で育てる知識がないことに驚きました。よく映像などでお母さんのおっぱいをくわえている姿を見ていたので、少なくとも母乳は飲ませてもらえると思っておりました。そういう習慣で、どうして今まで育ってこられたのか逆に不思議でした。●迷信や古い慣習が根強い中で、理解と信頼を得ていくのは本当に大変で地道な努力、作業なのだと思います。エボラが下火になってもまだまだ支援が必要だということを伝えていこうと思いました。など多くの方々から感想が寄せられました。

【講演 落語】

三遊亭 美るくさんをお招きし、落語と南京玉簾が披露されました。落語に魅了され社会人を経て、2006年三遊亭歌る多師匠に入門し、現在二ツ目として江戸時代から続く日本の伝統芸術「落語」を継承しています。

アンケートより、●女性の落語は初めて聞きましが、とても楽しく聞きました。●落語が身近に感じることが出来ました。など感想が寄せられました。

閉会にあたり、埼玉県ユニセフ協会新井ちとせ理事(コープみらい組合員理事)よりあいさつがありました。新井ちとせ理事は、「ご参加の学校・企業・団体の皆さまから活動報告をいただき、各団体で積極的に様々なユニセフの活動をされている様子を知る事ができました。改めて感謝申し上げます。世界の子どもたちのために、これからも募金活動にご協力をお願い申し上げます」と述べました。

第10回ユニセフ・ラブウォーク in 長瀞開催報告

コープみらい さいたまエリア北部ブロック委員会・埼玉県ユニセフ協会、長瀞町社会福祉協議会共催による「ユニセフ・ラブウォーク in 長瀞〜春風につつまれて ウキウキ ウォーキング〜」 が長瀞町で開催され、126人が参加されました。

当日は、天候にも恵まれ、歩いていると汗ばんでくる陽気でした。今年は桜の開花がはやく、木々は若葉の情景でしたが、山間では満開の山桜が顔をのぞかせていました。所々で咲きほこる「はなもも」も眺めることができました。ライン下り、カヌーを眺めながら、岩畳では長瀞町観光ボランティアガイド「えんでんべぇ」による長瀞岩畳・秩父赤壁・甌穴について説明を聴きながらゴールまで案内していただきました。

また、長瀞町大澤タキ江町長が参加者を迎えていただき、「春風に包まれた素晴らしい長瀞の景観を楽しんでください」とごあいさつをいただきました。

ゴールの上長瀞広場で、コープのイチオシ商品「るんるんスティックゼリー」の試食・アンケート、ユニセフクイズの答え合わせと解説をおこないました。

ユニセフ・ラブウォークは、"健康づくりのウォーキング"と"募金運動"とを結びつけ、1965年にイギリスで生まれ、現在、欧米諸国では気軽にできるユニセフ支援活動として盛んに行われています。日本ユニセフ協会でも1983年より日本ウォーキング協議会を発足し(社)日本ウォーキング協会、(公財)日本体育協会などと共に開催しています。

開催日時:2015年4月18日(土) 9時50分〜12時30分

コース:秩父鉄道野上駅スタート〜法善寺〜金石水管橋〜北桜通り〜岩だたみ通り〜名勝天然記念物 長瀞岩畳〜虎石〜上長瀞広場ゴール

参加者:126人(子ども38人・大人88人)
参加費募金協力25,200円(1人200円) 募金箱募金協力3,089円

協力:一般社団法人長瀞町観光協会(長瀞町認定 ボランティアガイドえんでんべぇ)

協賛:埼玉りそな銀行、株式会社伊藤園、東京サラヤ株式会社、FM NACK5、中央労働金庫

後援:埼玉県、長瀞町、埼玉県教育委員会、長瀞町教育委員会、公益財団法人埼玉県国際交流協会、
埼玉新聞社、朝日新聞さいたま総局、毎日新聞さいたま支局、読売新聞さいたま支局、
NHKさいたま放送局、テレ玉、FM NACK5

【参加者の感想】

  • 2回目の参加でしたが、前回と同じコースを歩いているのに見るところがたくさんあり楽しめました。
  • 長瀞社協から案内があり親子で参加しました。ガイドさんの説明を聴き、地元に居ながら知らないことを知り、長瀞の良さが発見できました。
  • 地元も子どもたちが多く、ガイドするのが恥ずかしいけれど、子どもたちにしっかりと長瀞の歴史を伝える機会となり良かったです。
  • ユニセフの募金は普段中々できないけれど、ウォーキングを楽しんで募金につながるのは嬉しいです。
  • 友達と参加しました。長瀞には何回か訪れましたが、野上駅からの長瀞駅までのコースも見所がたくさんあり楽しめました。来年も参加したいと思います。
ユニセフ・ラブウォークin長瀞

大澤長瀞町長からごあいさつ

ユニセフ・ラブウォークin長瀞

若葉を見ながら自然を散策

ユニセフ・ラブウォークin長瀞

上長瀞広場で記念撮影

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